2005年

生まれて初めて「悪酔い、二日酔い」の"チョー気持ち悪い"を経験。
今後決して酔っ払い(主人を含む)に"気合だぁーー"とは叫びませんから。
今年は"なでしこオバさん"を目指します。

2004年

"スマップのTV追っかけ"に明け暮れる日々。
"めっちゃ乙女チックやん"と思えば、ひとたび野球観戦となるとメガホン片手に缶ビールをググッと飲みながらの応援。
"ぶっちゃけ"1回裏には"ナニワのおばさん""おっさん"に変身しています。


2003年

“ネットオークション”
での一喜一憂にも飽き、刺激を求め“スマップのコンサート”に初参加。
3時間立ちっぱなしでの「うちわ」「ペンライト」フリフリの声援も一拍遅れながら必死で追従。
若さのエネルギーをいっぱいもらい日々の生活にがんばるぞ!
今年はkinkikidsにも行きたいなぁ。と密かにたくらむσ(^_^)

titiの声-「僕のほうがよっぽどカッコええやん」

ははだけ訳あって写真掲載出来ません。
まあこの程度を想像していただけたら結構です。
でもどうしても見たい方は・・・。
ほんまに見ますか?
ええんですか?
知りませんよ

では覚悟してこちらを→びっくりしたらあかんよ!\(◎o◎)/!クリック!

ハプニング
H16/7/21
こんなことって。。。

次男の懇談でめちゃくちゃ久しぶりに京都へ
(というか、、このところ外出することが無い)

暑いさなかの道中
何故か足の裏がサンダルにペタペタくっつく

サンダルを確かめると
ロゴのテープがはがれてねっちゃねっちゃとくっついていた

帰るまでは我慢してそのまま帰った

玄関先で早速
Valentinoのロゴのテープをはがした
何故か両足とも
すんなりきれーーいにすうっーーっとはがれた

なんとなんと下から
右左別々のロゴが現れた
1つは「
キミジマ」もう1つは「W。。。

初めはメッチャびっくりしたけど

家族に話しているうちに
大笑いする主人と子供達を見ていて
こんなことに遭遇したことになんかラッキーな気分になった


購入したデパートに事情説明の電話

「上にシールを貼ることはよくあることです」って開き直られても。。。
結局デパートに送って現物を見てもらうことで落ち着いた

まっ人生いろんなことが起きますわ

7/26
サンダルその後@

百貨店より電話
「只今商品を受け取り拝見しました」

以前の店員さんに比べるととても低姿勢
「すぐに底じきを替えさせていただきます。まったく同じ底じきにはならないかもしれませんが」
とな
σ(^_^)「ロゴだけ左右いっしょにしといてください」

念を押した

後で
「ロゴはフェラガモ指定にしてください」
ってゆったらよかったなぁ
なんて。。


はてさてどんなできあがりやろ?

サンダルの結果

宅急便で送られてきたサンダル

結局右足の「キミジマ」のロゴに統一
が。。。
左足の方は明らかに途中で切り込みが入り
きちっと接着されてないしおまけに浮きあがっていて不満は残るけど。。。。。。

もう1度電話で交渉する気にもなれず

もう充分笑わしてもらったからいいか!です
H13.9.29
ナニワのおばさんUSJに行く


主婦ゆえに家事をこなしてからの出発

待ち合わせ
第一合流点は御堂筋線梅田駅ホーム。無事合流。
第二合流点は、<はは>の不得意なJR大阪駅環状線内回りのホーム前方。
到着後すぐ、もう一人が乗っている電車がホームへ入ってきて、車中に友達発見。
お互いに存在を確かめあった、がホームの二人の前を電車が10mほど先まで進んだ。
二人は一つ手前の車両でこの電車に乗り込んでもう一人がいた車両へ移動。
と、なんと
いたはずのもう一人がいない!
確かに手を振って確かめあったのに??????
二人は慌てて車両の前後左右を見渡した。でもいない。
発車1秒前、ホームに降りていた友達発見。
大声で「○○ちゃんこっち!」と叫びやっと合流。めっちゃ単純な待ち合わせやのに。。。。。

たった3駅の車内
やっと会えた喜びで3人口々にしゃべりつづけ周りの状況の把握ナシ。
またまた降りる駅で気づかず得意の「
ここや!」の掛け声で飛び降りた。

USJにて
わいわいガヤガヤUSJ到着。
やっぱりo(^o^)oウキウキ(((o(^。^")o)))ワクワクしてきた。
アトラクションは楽しいのは言うまでも無い。
でも、一番楽しかったのは、40分〜50分の待ち時間。
もちろんずぅーーーーーっとしゃべり続けた

面白話@

ETのアトラクションの待ち時間
最後にETが自分の名前を呼んでくれるという。本名というのも芸が無いので、
おば@「わたし
パフィにするわ」
おばA「私は
ケルシー
おぱB「ほな私は
スーザンチェリーにする」と話し合っていた。
とそこに館内放送。
「○△の方はキャサリンにお申し出ください」
おば@「えっ
キャサリンってだれなん????」
おばAおばB「??????」
         :
キャサリン→キャカリン→カカリン→係員
\(^O^)/ばんざい、ばんざ〜い \(^o^)/、万歳。チャンチャン。

面白話A
とあるアトラクションでまたまた館内放送
「全プログラムは135分ございます」
おば@B「えええっーー
ひゃく35分もかかるのん?」
おばA「なんでぇ
35分やん」おば@、B納得。

面白話B
ショッピングセンターでもワイワイ。
かぶり物のスタンドがあった
おばB
黒いかぶり物を指差し、大声で「なぁこれって何のかぶり物なん?」と叫んだ。
あちゃぁーーーっ!周りの人は大爆笑。
もちろんそれはスタンドそのものでした。

USJの感想
アトラクションの待ち時間は声の大きさを気にせず思う存分しゃべれる絶好の場所ということを発見
おば@AB「あーー喉が痛い」
H13.8.4

ナニワのおばさんシリーズ第?弾(わからへん)


夜、食事に出かけるとなると朝から良い妻を演じとかなと決心した

普段ほったらかしているところを掃除したり
主人と子供の好きなものでまとめた夕食を完璧までに用意した


いよいよ出陣
今回は現地集合(宗右衛門町)
次々でてくるおいしいお料理にしたづつみをうちながら


生ビールも3杯ぐぐっと

いつもながらワイワイがやがや
3人がそれぞれ言いたいことを話すから
話を話し始めて結論に行き着くまですっごく時間がかかる

さすが新しい料理が出てきて食べてる間のしばらくは静か
でも、すぐ食べながらしゃべる
それでもしゃべりたりない私たち
あっという間に時間がきて
「あーーー口が二つあったらええのに」
「1つで食べて1つでしゃべる」
「ええやんええやん」
との結論に

[ヒェーーーーーーやめてくれぇ]
↑世間の声
H13.7.17

ナニワのおばさん昼食会


久しぶりの梅田曽根崎新地
夜やと(⌒^⌒)bうふっやけど

今回は真昼間
そこでおばさんは考えた
地上に出たら暑い
出来るだけ地下道で移動
目的地近くで地上に出ようと思った
けど
どうももうまくいかなかった
地上の暑いこと暑いこと

でも
お食事場所はしずーーかで涼しく別世界
おしゃべり爆裂
もちろん食事はおいしく
生ビールも3本

満足満足

あはっ
帰宅後、3人とも素知らぬ顔で仕事をする

さすがナニワのおばさん!でしょ
H13.6.9

「ナニワのおばさん」シリーズ第四弾「定例になりました」
*待ち合わせ
前回、前々会の教訓より待ち合わせ場所は健全な郵便局
今回は皆同時に到着。何事もなかった
*会食
とても上品なお店
でも、衰えないナニワのおばさんの会話
大きい声なのは言うまでもない。
食材の説明をしてくれてはるとき「へぇーー」「ふうーーん」「すごい」って言っといて
食べながら、「これなんやった?」・・・・ほんま調子ええねんから
いつもやけど3人がそれぞれ自分の言いたいことだけをしゃべって「ワイワイがやがや」
話題もコロコロ変わる
それでも話が盛り上がり通じてる。。。不思議?
こっちで盛り上がってる最中もお店のおかみさんやダンナさんの
ヨイショも忘れない。
ほんまにナニワのおばさんのパワーってすごい
散々しゃべって飲んで食べて満足

おかみさんとだんなさんが姿が見えなくなるまでお見送りしてくれた。
「角を曲がってもついてきたはったりして」なんて冗談言いながら信号待ちしていた。
と一人が
とどろき渡る大声で「えらいこっちゃ忘れモンや!」と叫んだ。
戻ろうと振り向いたら、おかみさんが着物姿で走って届けてくれた。(来店したとき預けた手荷物)
おかみさん「<はは>さんのおうち反対方向ですのに・・・」と言われた。
そうです。珈琲を飲むため心斎橋へむかったのです。ヾ(@^▽^@)ノわはは

そんなんスッと帰りますかいな!

で最後に友達が「絶対明日HPにKさんYさんって出てくんでぇ」って言った。
もちろんですがな。いつもええ材料をありがとう。

H13.4.21

「ナニワのおばさん」
シリーズ第三弾「夜の町にまたまた出没」

*待ち合わせ
午後6時八幡筋入り口のとあるホテルの前で待ち合わせ。
近所ということもあってまたまた
σ(^_^;ワタシが一番乗り。
前回に比べまだまだ明るい。顔は充分認識できるはず。
「知り合いがこの姿みたらどうおもうやろ」
「やっぱり不倫にみえるかなぁ」
「おいくらですか?なんて言われたら、いくらぐらいが相場やねんやろ!」
と前回同様緊張しながら、何故か無意識のうち
モデル立ちしてるわたし。
何組かのカップルがホテルのなかに・・・頭の中はぐるぐる連想。イャーーン。

とそのとき大きな声が・・・
カレー用意してあるからたべといて!」と携帯で話している友達みっけ!
これまた前回のマスクの彼女。花粉症がおさまりマスクはなかった。その分声は大きかった

友達に告ぐ!
あの〜〜前回も別のホテルの前が待ち合わせ場所やったよね。
次回からは「ホテル」はやめて「南署前」か「郵便局前」にして!
待っている間に疲れてしまうσ(^_^;ワタシ?

*会食にて
うるさいおばさんと言う前ぶりのため個室ゲット
となればまったく遠慮なく大声でしゃべる私たち(どっちにしてもしゃべるねんけど)
はじめからハイテンション
隣の室はおじさん軍団。ふすまごしに「おば・・・いや、おねぇさーーん」と声もかかった
おいしい料理、お茶代わりに生ビールを4杯。
(メロンのデザートの口直しももちろんビール)
ふっと気づくと10時を大幅に過ぎていて、となりのおじさん軍団のメンバーも代わっていた。

あわてて解散。
雨のため自慢のオープンカー(自転車)は使えず、
夜の町をまたまたハラハラドキドキしながらテクテク歩いた。

結局今回もなぁーーんもなく無事帰宅。
「夜目、遠め、傘の内」っていうやんね。三拍子そろっていてもだめやったか!
H13.3.19
「ナニワのおばさん」
シリーズ第二弾「夜の町デビュー」
待ち合わせ
午後7時宗右衛門町(そえもんちょう)のとある所で待ち合わせ。
一番乗り。
「声を掛けられたらどうしょう?」
「やっぱり今日は忙しいのでって断ろう」
「強引にひっぱられたらどうしょう?」
「おまわりさぁーーーーんって叫ぼう」etc???
と、短時間の間ハラハラドキドキ頭の中でグルグル考えていた。
すると向こうから手を振る人影。大きなマスク姿。
「わたしとちゃう」と振り向いても誰も後ろにいない。
「やばい!無視しよう」と思った
とそのとき
マスクの人影が「○○さぁーーん」と大声で叫んだ。
「あっわたしのことやん。めっちゃはずかしいからやっぱ無視や」と心に決めた。
人影はもちろん極度の花粉症で苦しむ友達でした。
会食にて
とても上品なカウンター席
周りの方はみいーーんな寡黙(かもく)
「静かにしょうな!」って三人で約束。しやのにしやのに1分ももたん。
当然矢のような突き刺す視線。一瞬静かに。
でもでもやっぱりワイワイワイワイ。
このパターン何度も反省するけど懲りんのよ。
美味しいお料理に生ビール4杯ぐくっと飲み干し3人ともハイテンション。
夜の町に響き渡るナニワのおばさんの会話。宗右衛門町の雰囲気壊したっけ。
ほんでもってオープンカー(自転車)をビューーーんとぶっ飛ばし、どうにか日付が変わる前に帰宅。

誰も声かけてくれへんかった。
夜の町には勇気のある人がおらんかったということですか?

H13.3
卒業式にて

1、寒さとファッション ファッションを優先して「ババシャツ」を脱ぎ捨てた。
2、用事を済ませ父兄の控え室にもどったら空。すでに式場へ入った後。
 仕方が無いので目立たぬように入口近くの他のクラスに紛れ込んだ。
 これで大丈夫。式典も無事終了。と、そこで
「父兄の方はクラス順に退場してください。」と言われ自分が違うクラスにいることをすっかり忘れ
クラスを呼ばれて思わず立ち上がった。
一人ポツン。ひゃぁーーー。
謝恩会(ホテル)にて
口うるさい母が偶然同じテーブルへ集まった
1、バケットで進められたパン。
 順番が最後になり気に入ったのが無く美味しそうなパンを指差し「あれください」と言って注文した。
2、「お飲み物は?」と聞かれ「ビールをお願いします」「あっビンも置いといてください」
3、なんだか足元が寒い。「すみませ〜〜〜んちょっと寒いんですけど」
 「ハイ、すぐ調節します」しばらくして
 「これでよろしいでしょうか?」とお伺いがあった。
 20分後 みんな「あついあつい」と言い出した。でももう1度「あついんですけど」とは言えなかった。
 ほんとは小心者。


H13.2
「ナニワのおばさん温泉ツアー」なんか2時間サスペンスの題みたい

子育てもホッとひと息。なにわのおばちゃん3人で家族を捨て温泉旅行することに。
この3人どこに行っても大声でしゃべりすぎヒンシュクもの。思ったとおりの珍道中。
目的地への経路は丹念にPCで検索して「梅田」-「三宮」-「谷上」-「有馬口」-「有馬温泉」と単純なもの。
ところがすんなり行かないのが我々。
まず「梅田」-「三宮」はクリア。ところが「三宮駅」の地下鉄がわからない。進行方向によって階がちがい右往左往。
やっとのことで「谷上」行きに乗った・・・つもり。ところが次の駅の「新神戸」でずうーーーっと止まったまま動かない。それでもなあーーんも考えんとしゃべり続け発車寸前折り返し運転する車両ということがわかり慌てて飛び降りセーフ。
またまた「谷上」行きのホームを探し右往左往。
パソコン検索とは大幅におくれやっと「谷上」-「有馬口」の電車に乗った。
ここでも懲りずにペチャペチャしゃべり車内案内なんて聞こえていない。
ある駅に着いてしばらくしたら1人が突然立ち上がって入口へ。
よーーく見渡した後「ここや!!!!!」と叫びホームヘ飛び降りた。と、同時に条件反射のように2人もダッシュで飛び降り セーフ。
もうくたくた。そこで乗り換え「有馬温泉」へほんとにやっとやっと到着。
すべてしゃべりすぎの結果。
旅行中ずうーーっとしゃべりつづけたのにまだしゃべり足りない3人です。
どれだけのひとに睨まれてるかなぁ。



夕飯の真っ最中 家庭教師派遣の電話が・・・。
いつもだと「おいそがしい(お忙しい)ところすみません。わたくし・・・」というのに今日は「おいしい(美味しい)ところすみません。・・・」と言ったので 思わず大笑いしてしまい「そうです。夕飯中です」と答えた。
だってほんまにおいしかったから。


お正月の一言
H13.1
IT革命に挑戦してやっとこぎつけたホームページ!これまでにトラブルで何度もサポートセンターに電話した。でもそのたびにすがる思いのおばさん(私)に冷たい言葉。
アカウント、プロパティ、インデント、プロキシサーバー???なんのこっちゃ。わかれへんから聞いてんのに。
誰かサポートセンターの通訳を!


ちょっと前のハプニング
夜中またまた地震が起きた。
私も子供たちも「地震やーー」と大騒ぎ、でも主人はあわてることなく寝ているので「
さすが!」と感心した。
でも、あくる日 主人が寝ているところに大きい柱があり 我が家で一番安全ということが
ひょんなことから判明。
あちこち動き回っている私たちには一言も無かった!
そういえば、阪神淡路大震災のときも あの場所から動かなかったよなぁ。
これってどういう事よ?
お寺の進めで「若婦人の会」というのに入った。
若婦人」という言葉につられついつい入会したけど
参加してみたら「うっそーーどこが若婦人の会?やのん」の世界。
只今 そこで 発表会のための
お経のコーラスを練習中。もちろん漢字ばっかり。メロディーはあるようなないような。
「離欲深正念浄慧修梵行・・・」?????さてさて何て読む?
任期は、3年。がんばるぞ!うぇーーん。
H12秋
PTA社会見学 

1、
神戸異人館めぐりにて
若いガイドさんが「只今より自由行動です。存分に
妖怪(ようかい)めぐりをしてください」とおっしゃった。
まわりのお母さん方それぞれ顔を見回して数分沈黙。
やっと 
洋館(ようかん)めぐりと聞き違えたと気づいた。
おかげで 
妖怪(ようかい)めぐりも充分出来た。(えっどう言う事って?それはそのぉーー???)

2、
小磯良平展にて
アトリエ見学で熱心なあまり 半身を乗り出して部屋を覗き込んだ。
と、突然 「
これ以上お入りにならないでください」と天からテープの声が・・・ アーーびっくりした!
しばらくその部屋にいたけど そんなん言われている人は、だあれもいなかった。ショック!
H12夏
フツフツと考えていた発明を持って 発明協会に。
以前に申請されているかどうか調べるためです。
主人に話していたら、「勝手にせいや」とつれない返事。

そんでも、長男に後押しされ 発明協会に。(次男はこんなお母さんいややわというてましたけど)

しーーーーんと静まり返った中 おばさんが一人 しゃもじ持って
「すみません、これといっしょの案出てますでしょうか?」と とっても場違い。
陰気なおじいさんがさんざんまたせて、いっぱい並んでいるPCに案内してくれました。
周りは みんな背広姿の方ばかり。そこで使い方を教わり ポンと検索したら、なんと2つ目にありました。
あまりにも早く現れてガックリ。
ふぁーんふぁんふぁんふぁんとこれにて わたしの億万長者の夢は壊れたのでした。

とぼとぼと会社に帰ったら、会社の人みーんな知っていて「奥さんどうでした?」と期待のまなこ。
ダメだとわかると くもの子ちらしたように 「やっぱりなー」と去っていきました。

家にも結果報告したら、今度は次男が「伊藤家の食卓」に手紙だそうという意見。
あんたさっきまで いやなお母さんやいうてたやん。
ほんまに、しゃもじもっていく私も私やけどだれも止めへん周りの者も・・・。

そんな会社と家族に囲まれ わたしはしあわせ?

    一攫千金をねらった商品
久しぶりにデパートに洋服を買い物に行った私。洋服屋さんであれこれ物色して、店員さんとも散々おしゃべりしたあげく、1つ気に入ったパンツを見つけ試着室へ・・・。
それまでに なぜか他の人に じろじろ足元を見られていてへんやなあと思ってたんですが・・・。試着室で靴を脱ごうとして、ふっと足元を見ると あるはずのパンプスのリボンがナイ。かなり大きいのです。
それも引きちぎられたように薄紫の革がはがれて 真っ白け。

思わず試着室で
「ひゃーーーーぁーーー!!!」と叫んでしまいました。
店員さんに
「どうされました?お客様」って聞かれたけど ほんとのことも言えず
「いえ なんでもありません」っていって 早々にそのお店を出て帰ってきました。

自転車で行ったから 途中ではがれたのかなぁと思っていたら・・・。

家に帰り主人にこの話をすると 
主人 「あっそれやったら、玄関先に落ってたわ」 私「ほんでどうした?」
主人 「お袋のんやと思ったから、5F(お義母さんち)玄関に郵便物といっしょにおいといたから」
私 またまた
「ひぇーーーー。」

あわてて 5Fに行くと 食卓の上に きったなぁーーい靴のリボンが鎮座ましましてました。
そのあとの光景は ご想像にお任せします。